BDPの願いと活動

バングラデシュの都市や農村で、学校に行けず、田や畑で働いたり、町で物売りをしている子どもたちが、働きながら通える寺子屋学校を開き、一人でも多くの子どもたちに教育の機会を与えることを目的にしています。

BDPの学校は、公立の学校のように年齢制限をしておらず、何歳になっても各学年に入ることが出来ます。たとえば、8歳まで就学する機会がなく、学校へ行っていない子どもでも、8歳から1年生になることが出来ます。また、3年生で学校をやめ、働いていた子どもでも、4年生から再入学することが出来ます。いわゆる”NON-FORMAL EDUCATION SYSTEM”を採用しています。しかし、政府から正式に認可された小学校ですから、BDPの学校を卒業すれば、公立の上級学校に行くことが出来ます。

寺子屋幼稚園、寺子屋小学校とともに、小学校卒業生のために、職業訓練学校も開校しています。

実習科目は、電気科、裁縫科、コンピューター科、自動車修理科です。

<活動地域は下の6地域です。>

  • ダッカ・ミルプール地区
  • ガジプール県・プーバイル地区
  • ボリシャール県・カティラ地区
  • ジャマルプール県・ジャマルプール地区
  • ボクシガンジ地区
  • ネトロコナ県・ネトロコナ地区

BDPの基礎データ

(2015年度)
学校数 教師数 生徒数
寺子屋幼稚園  67校  253名 2957名
寺子屋小学校 7613名
合計 67校 253名 10570名
奨学金受給学生
(中学生)
33名
職業訓練学校  2校 5名 89名
保険衛生教育
深井戸及び健康教育
災害時緊急救援活動

 

BDPの活動地区

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